革製品のいいところは、使えば使い続けるほどに風合いが良くなってくるところ。

使って消耗したら劣化するものとは正反対です。

もちろん、手入れは必須です。


オイルなどを塗るなどの一手間は欠かせませんが、その苦労以上にかっこよさが帰ってきます。



革のベルトも、同じように使用を続けているとカッコよさが増してきます。


ちょっとしたこすれなどがいい感じになってきます。


私はベルトにもオイルをいれて大切に使っています。

男らしさを演出するには革のアイテムがいいと思っています。


ジーンズにブーツ。


そしてちょっとゴツいバックルがついた、革のベルト。


もちろん、それをまとう男の体はブヨブヨしておらず、筋肉質のガッシリした体がベター。




男らしさのファッションのためにはきちんと鍛えれられた体が必要ですね。




それでも、革のアイテムはそれだけで「男らしさ」アップにつながりますよね。


昨今の風潮ではユニセックスなスタイルが流行っているようですが、やはり男は男らしく武骨に！


と私は思っているわけでした、男らしさ度を更に磨いていこうと思っています。


彼女も彼女の仕事の仲間も同じようなことを言っていたので、男の意見だけではなく、女の意見としてもそんなことをいう人はいるということです。

楽しんで肉体を鍛え、そして男らしく生きたいです。